世界の蒸留酒を制覇したい!

ガツンとくるあの強さがたまりません。ウイスキーから焼酎まで世界の蒸留酒を様々な飲み方で味わっていきます。

ウイスキー

ジムビームを5通りの飲み方で評価してみた

ジムビームは売り上げ世界一のバーボンで、大々的にCMがながされていることから知名度も高いと思われます。5種類の飲み方を試してみた結果、味としてはハイボールに限るという結論となりました。

オールドパー12年を5通りの飲み方で評価してみた

オールドパー12年を5種類の飲み方で評価しました。試行錯誤を重ねて開発した技術により19世紀後半に完成されたウィスキーで、シルクのような滑らかな口当たりが印象的でした。

タリスカー10年を5通りの飲み方で評価してみた

タリスカー10年はスカイ島の厳しい自然環境の中で10年以上熟成された原酒をブレンドして造られたシングルモルトウィスキーです。ラベルに「MADE BY THE SEA」と書かれるほど海の影響を受けており、飲んでみるとティーチャーズの3倍くらいあろうかと思われる…

〖オレンジ色〗グレングラントアルボラリスは滑らかで爽やかな味わいだった

スペイサイドモルトのグレングラントアルボラリスはオレンジ色を基調とした外観通り滑らかで爽やかな味わいで、2000円台前半という手の出しやすい価格帯ということもあってコストパフォーマンスに優れた酒でした。

〖評価〗デュワーズホワイトラベルのおすすめの飲み方

デュワーズはアメリカで大きなシェアを誇っており、アメリカでスコッチと言えばデュワーズを意味します。どの飲み方でも美味しいのですが、おすすめの飲み方がありました。

〖まずい?〗ボウモア12年を5種類の飲み方で評価してみた

ボウモア12年を5種類の飲み方で評価してみました。「正露丸のよう」とも言われますが、私にはミントの風味に感じました。超個性派スコッチが居並ぶアイラモルトの中でも「アイラの女王」と呼ばれるような存在です。

〖安価〗ホワイトホースファインオールドの味と飲み方

ホワイトホース・ファインオールドは力強い味のスコッチで、飲んでみると武骨な力強さと何とも言えない「クセ」がありました。かつて黒澤明が愛飲した酒を5種類の飲み方で試しました。

〖2度熟成〗ジムビームダブルオークははるかに洗練された味と香りだった

ジムビームダブルオークは2つの樽を使って2度熟成するという大変に手間をかけて製造されたバーボンで、その分だけ価格も高くなっています。しかし従来のジムビームよりもはるかに洗練された味と香りを楽しむことができました。

〖評価〗ジョニーウォーカーダブルブラックはあらゆる点でジョニ黒の上位互換だった

ジョニーウォーカーダブルブラックは2012年に誕生した、シリーズの中でも比較的新しい商品です。ジョニ黒の持つスモーキーさや力強さをさらに強く洗練させた、上位互換といってよいウィスキーです。

〖飲み方〗バッファロートレースは滑らかできめの細かい味が印象的だった

バッファロートレースはケンタッキー川沿いにある現存する全米で最古の蒸留所で生産されたバーボンウィスキーで、野生のバッファローの「通り道(トレース)」であったことからこの名前になりました。バーボンらしからぬ滑らかできめの細かい味わいが印象的…

〖飲み方〗バランタインファイネストはトワイスアップが一番うまい

バランタインファイネストはスコッチウィスキーとしてはジョニーウォーカーと並び世界の人気を二分するメジャーなブランドです。価格面は手頃で味わいも標準的であり、スコッチウィスキーの入門編としては最も適したものではないかと思っています。バランタ…

〖評価〗蒸留所のオーナーは宝酒造:力強くスモーキーな味わいのトマーティンレガシー

トマーティンレガシーはインバネス郊外の小さな村にある、現在は宝酒造が所有する蒸留所でつくられています。ウィスキーにとって最適な環境でつくられており、ドライでスモーキーな力強く分厚い味わいが印象的でした。

〖評価〗アイラミストの醍醐味は分厚いスモーキーさと飲みやすさ

アイラミストを5通りの飲み方で評価しました。アイラ島の領主の誕生パーティーのために1922年に開発されたスコッチウィスキーで、いかにもアイラ島らしい分厚いスモーキーさに驚かされますが、その一方で甘さやスッキリさもあって通好みだが飲みやすい味わい…

〖粉砂糖〗アンガスダンディーは非常にデリケートな甘さとスモーキーさが印象的

アンガスダンディーは日本ではほとんど情報がないと思われるスコッチで、最近になって成城石井で見つけました。非常にデリケートな甘さとスモーキーさが特徴ですが、間違いなく美味しいウィスキーだと思います。

〖7世代〗テンガロンハットは高級感はないが買っておいて損はない

テンガロンハットは7世代に渡って守り続けられた伝統のレシピでつくられたバーボンです。約30年前にあったというバーボンブームの中で日本市場向けに開発され、一度中断された後に装いを新たに輸入・販売が再開されました。1本1000円台前半と価格的にも手ご…

〖評価〗VAT69はハイボール向きの酒だった

VAT69(バット69)は5種類の飲み方を試してみてハイボールが最も良かったと思います。樽に詰めた100種類の試作品の中から選ばれたスコッチウィスキーで、69番目の樽であったことからこの名になりました。映画の中で登場人物が愛飲していたことでも有名で、大…

〖飲み方〗オールドグランダッド114はマッカランを分厚くピリピリさせた感じだった

オールドグランダッド114は蒸留所の3代目が創業者である「おじいちゃん」を讃えるために名付けられたバーボンです。アルコール度数57度でマッカランを分厚くピリピリさせたような味ですが、度数が高い分だけ一度に飲む量が少なく大変にコストパフォーマンス…

〖謎〗ジョンソン12年はドライさが印象的なハイレベルなウィスキー

ジョンソン12年はビックカメラの酒売り場で初めて見つけたウィスキーで、「ロシアで人気がある」バッテドウィスキーということしかわからない謎だらけの酒でした。飲んでみるとドライさが印象的なレベルの高いウィスキーで、2000円台半ばという価格がちょう…

〖青〗セッションは分厚く腰の強い味わいだった

ニッカウィスキーのセッションは国内産のモルトとスコットランド産のモルトを混ぜ合わせてつくられたもので、青いボトルに青いラベルというウィスキーとはとても思えない外観により酒売り場の棚に全くの別世界ができていました。アルコール度数が43度と高い…

〖評価〗モンキーショルダーはどの飲み方でも美味い

スコッチウィスキーのモンキーショルダーは5通りの飲み方を試してみて、強めの甘さが印象的な、どの飲み方でもうまいウィスキーでした。肩の部分に3匹の猿の装飾があしらわれたボトルが印象的で、特に4500ml入りはゴリラボトルと呼ばれています。

〖評価〗ディンプル12年を5通りの飲み方で試してみた

ディンプル12年を5通りの飲み方で試してみました。「特級酒」という表現がピッタリする外観と味わいでありながら、コストパフォーマンスに優れたウィスキーでした。

〖評価〗ジョニードラムは最上級の味わいのバーボンだった

ジョニードラムはこれまで飲んできた中で最上級のバーボンでした。同じファミリーの中で5世代にわたって厳格に製法が守り続けられており、洗練された味わいとなっています。

〖飲み方〗J&Bレアはハイボールが最も良かった

J&Bレアは日本ではあまり目立ちませんが実は売上世界5位のスコッチで、バーの棚で見つけられやすくなることを狙ってデザインされた黄色地に赤文字でJ&Bと書かれたラベルが特に印象的です。5通りの飲み方を試してみましたが、私はハイボールが最も良か…

〖評価〗キルベガン 5種類の飲み方を徹底比較

アイリッシュウィスキーのキルベガンはアイルランド最古の蒸溜所といわれるキルベガン蒸溜所の代表ブランドを復活させたもので、ゲール語で「小さな教会」を意味します。現在はライセンスを購入した別の蒸留所で生産していますが、いずれはサントリー傘下と…

〖飲み方〗ドライな味わいのオールドパーシルバーはハイボールが素晴らしい

オールドパーは152歳まで生きたという英国の伝説の農夫の名に由来しており、日本人にとって超高級酒の代名詞的存在のウィスキーです。その中でもオールドパーシルバーは特に日本市場限定商品として発売されたもので、飲んでみるとハイボールが最も良かったよ…

〖レビュー〗1本5000円の「碧Ao」はビターチョコレートのほろ苦さが印象的

サントリーの「碧Ao」は世界5大産地の自社蒸溜所でつくられた原酒のみをブレンドした世界初のウィスキーで、世界各地の蒸留所を傘下に持つサントリーだから可能な酒です。全体的にはビターチョコレートのようなほろ苦さが印象的でした。

〖飲み方〗スノーグラウスは冷凍庫でキンキンに冷やすべし

ラベルに描かれた白い雷鳥が印象的なスノーグラウスはフェイマスグラウスの中でも特に免税店向けに開発されたブレンデッド・グレーンウィスキーで、最新の冷却濾過法を用いて製造されていることから冷やして飲むことが推奨されています。ではどれくらい冷や…

〖評価〗エンシェントエイジは滑らかでフルーティーな味わいだった

エンシェントエイジは「全米で最も古く長い歴史を持つ蒸留所」で製造されたバーボンで、荒々しさよりも滑らかでフルーティーな甘さが印象的な酒です。「古き時代」を意味するエンシャントエイジですが、歴史が比較的浅い国であるアメリカでは「開拓時代」を…

〖火星〗マルスウィスキー3&7は柿のような甘さが印象的だった

ジャパニーズウィスキーのマルスウィスキー3&7はニッカやサントリーと比べて知名度が全く違いますが、「日本のウィスキーの父」である竹鶴正孝まで登場する歴史の古いウィスキーで、飲んでみると意外な甘さを感じました。

〖黒と白〗ブラック&ホワイトは濃厚なスモーキーさが楽しめる

スコッチウィスキーのブラック&ホワイトはラベルに描かれた黒と白の犬が印象的なウィスキーで、創業者が犬好きであったことから選ばれたデザインです。飲んでみると濃厚なスモーキーさが楽しめる厚みのある味わいでした。