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ガツンとくるあの強さがたまりません。ウイスキーから焼酎まで世界の蒸留酒を様々な飲み方で味わっていきます。

「フェイマスグラウス ルビーカスク」を5通りの飲み方で評価してみた

フェイマスグラウス ルビーカスクは最近たまたま見つけた新シリーズで、「有名な雷鳥のウイスキー」をポートワイン樽で仕上げました。飲んでみると滑らかな口当たりとしっかりとしたフルーティーさが印象的でした。

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「有名な雷鳥のウイスキー」

「フェイマスグラウス」はスコットランドのハイランド地方で生産されているブレンデッドウイスキーです。

当ブログを立ち上げた2016年頃に頻繁に飲んでいた酒であり、1本1000円台前半(当時)という価格でありながら滑らかでコクのある甘さが印象的でした。

スコットランドのハイランドにマシュー・グローグ&サン社が創業したのは1800年で、1897年に創業者の孫がフェイマスグラウスの原型となる「ザ・グラウス」を誕生させます。

夏のハイランド地方は人気の避暑地であり、豊かな自然を求めて毎年大勢の人が訪れています。ザ・グラウスはそういった観光客に大変な人気で、いつの頃からか彼らはパブで「有名な雷鳥のウイスキー」と注文するようになったといいます。そこから「ザ・フェイマスグラウス」というブランドが誕生しました。

新シリーズのフェイマスグラウス

フェイマスグラウスは雷鳥が描かれたラベルで知られています。安くて美味い上に酒売り場の棚でも大変に目立つことから、私にとって何を飲もうか迷ったときはついつい手に取ってしまう酒でした。

それほど良く飲んでいたフェイマスグラウスですが、いつの間にか酒売り場で全く見かけなくなっていました。あれほど良く飲んだ酒でありながらすっかり忘れ去っていたのですが、たまたま入った成城の成城石井にフェイマスグラウスがあることに気付いたのはつい最近です。しかもルビーカスク・スモーキーブラック・シェリーカスク等の新シリーズを引き連れていました。

仕上げにポートワイン樽で熟成する

フェイマスグラウスルビーカスクのボトル

「フェイマスグラウス ルビーカスク」はそんなフェイマスグラウスの新シリーズ「カスクシリーズ」の一環として発売開始されたもので、仕上げとしてポートワイン樽に詰めて熟成されています。

ポートワイン樽で仕上げの熟成を行うことでフルーツケーキのような豊かな甘さが加わり、さらに色もルビーのような深く濃い赤となっています。

そんなフェイマスグラウス ルビーカスクをいつも通り5通りの飲み方で評価してみます。

個性的なウイスキー(記事は下に続きます)

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5通りの飲み方で評価してみた

ストレート

フェイマスグラウスルビーカスクのストレート

赤味がかった琥珀色が印象的で、ふんわりとした香りが周囲に漂っています。飲んでみるとトロリとした口当たりで、しっとりとした柔らかな甘さが感じられました。最近全く見なくなった「リザーブシェリー樽仕上げ」のようであり、飲み終えてから爽やかなフルーティーさが感じられました。

ロック

フェイマスグラウスルビーカスクのロック

滑らかな口当たりで、しっとり感が増してきました。後味として感じるフルーティーさも柔らかなものとなっています。

水割り

次いで水で割ります。

フェイマスグラウスルビーカスクと南アルプスの天然水

合わせる水は南アルプスの天然水です。

トワイスアップ(1対1で氷を入れない水割り)

フェイマスグラウスルビーカスクのトワイスアップ

さらにしっとり感が増してきました。水で割ってもしっかりとしたフルーティーさはそのままで、柿を思わせる甘さに加えてほろ苦さも感じられるようになったと思います。

ハーフロック(1対1で氷を入れた水割り)

フェイマスグラウスルビーカスクのハーフロック

ほのかで滑らかなフルーティーさが感じられました。急にさっぱりとした味わいになったように思います。

ハイボール

合わせる炭酸はサントリーのトニックウォーターです。いろいろ試してみましたが、どうやらこれが私には一番合っているようです。

フェイマスグラウスルビーカスクのハイボール

シャキシャキした口当たりで、柑橘系のほろ苦さが感じられました。

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