ウィリアム・ローソンズはスコッチ世界販売量ランキングで5位に入るウイスキーで、成城石井で販売しています。固定観念を打破したウイスキー造りの結果誕生したもので、スモーキーさやピート香よりもフルーティーで滑らかな風味を追求しています。
ティーチャーズハイランドクリームを5種類の飲み方で比べてみた結果、その独特なスモーキーさが特に印象に残りました。ハイランドクリームは「究極の安くてうまいウィスキー」と私は評価します。
フェイマスグラウススモーキーブラックは「有名な雷鳥のウイスキー」の新シリーズです。ピートを強めに焚いて乾燥させた麦芽を使用しており、フルーティーでスモーキーな味わいを楽しめます。
フェイマスグラウス ルビーカスクは最近たまたま見つけた新シリーズで、「有名な雷鳥のウイスキー」をポートワイン樽で仕上げました。飲んでみると滑らかな口当たりとしっかりとしたフルーティーさが印象的でした。
キングロバートⅡ12年はスコットランド国王の名を冠したブレンデッドスコッチウイスキーです。高級感のある重厚な味わいを2000円台前半で味わえる、コスパの良さが特徴です。
「原酒屋久杉」は屋久島の自然が生んだ芋焼酎です。蒸留後の原酒に加水していない為アルコール度数は高めで、その分だけ分厚くて力強い味わいを楽しめました。
「博多の華原酒」は福徳長酒類㈱久留米工場で生産される本格麦焼酎で、蒸留を終えた原酒を加水せずにそのまま瓶に詰めて出荷しています。アルコール度数が44%と高く、しっかりとした甘さとほろ苦さが印象的でした。
「ピュアモルトウイスキー神路(KAMIJI)」は伊勢志摩にある唯一の酒造が手掛けたウイスキーで、伊勢産とスコットランド産のモルトをブレンドしています。フルーティーな味と香りが印象的で、1本7000円という価格に負けない味わいでした。
ディーコンはアイラモルトとスペイサイドモルトを中心としてブレンドし、そこにオレンジのフレーバーを付加した新商品です。「スモーキーだがフルーティー」という複雑な味わいで、何よりもボトルの存在感が抜群でした。
「菱田蒸溜所 ニューボーン Prelude1」は鹿児島県の老舗の酒蔵が製造したウイスキーです。ウイスキー事業立ち上げから2年間に生産された原酒の中から具合の良いものを選抜してブレンドしたもので、分厚く複雑な味が特徴でした。
ラベル5クラシックブラックはフランスの酒造メーカーが製造したスコッチで、売り上げでは世界でも屈指のスタンダード・スコッチです。分厚い味と香りが特徴ですが、飲み方によって大きく変わりました。
「五島芋40」は福江島の五島列島酒造が製造している焼酎で、全て五島産の原料を使用してつくられています。アルコール度数が高く重厚な味わいですが、芋焼酎とは思えぬ上品さも感じられました。
青酎は伊豆諸島の青ヶ島でつくられる焼酎です。「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる日本一小さい地方自治体の貴重な産業で、独特な香ばしさが印象的でした。
「バスカーシングルポットスチル」は2024年7月に発売開始された第2弾の新商品です。アイルランド独自の伝統的製法でつくられており、アルコール度数の高いスパイシーなウイスキーでした。
「ロッホローモンド リザーブ」は同一の蒸留所内で製造したモルト・グレーン・樽を使用してブレンドと熟成が行われた「シングルブレンデッドウイスキー」です。蒸留所は200年以上の歴史があり、ラベルの鹿がトレードマークです。